県議会議員、山田博司は現役暴力団の代理人だった。

投稿者=井上真改
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「確信を 持ちて言い得る 何もなし 海の夕陽の 華麗なる冬」
「生命の 生まるる時の つつましさ 手を会わすかたちに 木々は 芽吹くも」
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上記の二つの短歌は五島市に住んでいた九州最大の暴力団D会D一家の舎弟だった浜村福雄氏(2010年2月19日没・享年62歳)が平成17(2005)年9月6日、長崎新聞郷土文芸欄に投稿して第38回「長崎新聞文芸賞」で「佳作」を受賞した優秀作である。勿論、この時もバリバリの現役ヤクザ(長崎県警に確認済み)でした。IMG_7831平成17(2005)年9月13日、長崎市茂里町の長崎新聞文化ホール・アストピアで表彰式が行われたわけですが、ご本人は現役ヤクザであり、晴れがましい公の場に出席することへの躊躇もあり、代理を出席させることになったわけです。

代理人として出席し、浜村氏の代わりに表彰状を受け取ったのが写真後列左に写っているのは、現在4期目の長崎県議会議員である山田博司である。

hamamura-1(受賞者一覧【短歌】木下健技(諫早) 浜村福雄(五島) 川崎好子(南高南串山)【川柳】鶴田竹一(佐世保) 遠矢美子(西彼時津) 森川康(諫早)【俳句】荒木洋子(島原) 吉田ハツ(五島) 大石妃富美(平戸)受賞者一覧にはどこにも山田博司(五島)の名は出ていない。しかし受賞者と記念写真の数は一致しているのである)

6月1日(水)、今日から長崎県議会6月議会が開催されると知ってやむにやまれぬ思いから投稿することを決意しました。最近の長崎県議会はインターネット中継で観ることができ、ふだん議会を傍聴にいけない県民にとって大変に有難い便利なものであります。特に離島に暮らす私達にとって、これほど素晴らしい便利なものはありません。長崎県職員の皆さんのご苦労には心から感謝いたしております。

さて、我が五島市出身の山田博司県議について述べさて頂きます。山田県議の本会議での一般質問や委員会での質問を聴いていて、率直な感想を述べさせて頂きますと、恥ずかしいの一言です。反吐が出るほど不愉快です。彼の言動の裏には何らかの利権や思惑が必ずあるからです。そこには選良としての品行とか品性の欠片もありません。同じ五島市の生まれとしてこれほど恥ずかしいと思った議員は山田博司以外、後にも先にも一人もいなかったと確信をもって言い得ます。

山田博司を五島市から県議として選出させてしまったことに対し、五島市民として慙愧に堪えない思いであり、やむにやまれぬ思いで投稿いたしております。

現役の暴力団が長崎新聞郷土文芸欄に投稿することは何の問題もないと今でも信じています。新暴対法がどうだ、コンプライアンスがどうだと何かと騒がしい昨今ではありますが、文学、芸術、音楽の向上を目指す者に職業や人種の垣根はありません。

ただ、現在県議会議員(当時 衆院議員秘書)が現役の暴力団の代理人として表彰式に出席し表彰状まで代理で受け取った、となれば話は別です。これは事件と言ってもいいでしょう。山田博司に一票を投票した多くの五島市の「じいちゃん、ばあちゃん」は山田博司が暴力団の代理人と知っていたなら、山田には投票しなかったはずだからです。この事実は五島市民への裏切り行為そのものだと言えるでしょう。その時点で県議失格です。

長崎県でも十数年前から土建業者がヤクザの親族の結婚式に出席したとして指名停止やら指名排除措置とか業者のとって厳しい処置が下されていました。山田県議の事件は祝いの席に出席したとかの次元の問題ではありません。現職県議が当時衆院議員秘書時代に暴力団の代理人として表彰式に出席し、写真まで写り、表彰状を五島に持ち帰り本人に手渡し、知人等と五島市富江町にある寿司屋「玉昇」でお祝いの宴席まで行っていた事実まで判明している。

このような事実が明らかになった以上、山田博司に県議会議員の資格はありません。

山田博司の県議会議員辞職を求めるものであります。         以上

詳細はhttp://510-journal.info/?p=11903(510ジャーナル)